男性をサポートするバイアグラ

バイアグラの販売が開始して以来、日本におきましても、数多くのED患者さんが このバイアグラという薬によって勃起不全の悩みを解消してきています。

 

東邦大学医学部付属大森病院におけるリプロダクションセンター男性性機能外来において、20歳〜82歳の患者さんを対象にして実際にバイアグラを処方していました。

 

その結果、30代が30.0%と最も多いことがわかり、その次に40代の21.3%、最後に50代の15.9%と続いていきます。

 

また、子供を希望している患者さんに対しても33.4%いました。

 

勃起機能別にみてみますと、心因性といった機能性EDで悩み患者さんが72.8%で、器質性EDで悩む患者さんが27.2%です。

 

こうして並べてみますと、全体的に若い年齢の患者さんが多いことがわかり、機能性EDの割合が高い傾向にあることがわかります。

 

ところが、その他の医療機関におきましては、患者さんの年齢層がさらに高い可能性があります。
年齢の高い患者さんが多くいれば、それだけ器質性EDの割合が増加するのではと考えられています。

 

このことから、年齢や勃起機能に関係なく、多くのED患者たちがバイアグラを服用していることがわかります。

 

ちなみにこのセンターでは、バイアグラを服用する治療を希望している患者さんの中で、9.2%の人が服用を認められなかったようです。